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2018/08/10  おすすめ情報   広報担当
「ディファレンシャル」のお話
広報担当
 
前回のお話しでたくさん出てきた「デフ」という言葉。クルマの駆動を語る上でよく聞く言葉なのですが、では一体どのようなものなのでしょう。

このデフですが、正式には「ディファレンシャル」と言い、日本語に訳すと「差動」という意味になります。
差動と聞いても「?」でしょうから、ここはデフがなぜ必要かを考えてみましょう。

クルマがカーブを曲がる時、内側のタイヤと外側のタイヤでは回転数が違います。
例えばこの図で すが、外側のタイヤは内側のタイヤよりたくさん回転しなければキレイに回ることができません。これがよく言われる「内輪差」です。
この時、左右タイヤが1本の棒で繋がっていたら…。内側も外側も同じ回転数となってしまいます。そうなるとタイヤはちゃんと回転することができず、タイヤや駆動系を痛めてしまいます。

そこでデフを装着することで、この内輪差を作り出しています。これで「差動」の意味も分かりますね!

このデフですが、直進の時は左右が5対5、曲がる時は7対3や8対2、9対1だったりと、左右のタイヤの回転数を上手に振り分けています。では10対0になる時はあるのでしょうか。それがオフロードを走っている時、例えば片輪が浮い てしまった状態がそうなのです。
浮いてしまったタイヤは空転します。そうなると地面に接地しているタイヤは駆動力が0になります。そうなるといくら4駆のクルマでも前に進むことができません。

そこで、登場するのがデフロック。ラングラーのルビコンには搭載されている機構で、このデフをロックしてしまうことで、接地しているタイヤに駆動力を伝えることができるのです。
そしてLSD。リミテッドスリップデフの略で、デフの動きに制限を持たせることで駆動を伝えます。

こうしてみると、どのように地面に駆動力を伝えるかがカギというのが分かります。ジープの魅力のひとつには、この駆動力伝達が車種やグレードのコンセプトに合わせてしっか りとラインナップしているところと言えるでしょう。

 
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